目安分量 |
おたま |
70cc |
計量スプーン |
大さじ |
15cc |
小さじ |
5cc |
カップ |
200cc |
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<材料> |
レシピの調味料 |
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鯛の身 |
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蕪(かぶ) |
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柚子 |
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昆布 |
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鯛(たい)に合う野菜といえばやはり蕪(かぶ)です。
鯛と蕪を一緒に煮たものが”鯛かぶら”です。
今回は鯛を一度焼いてから蕪と一緒に煮る”鯛かぶら”をご紹介します。鯛のあらを使って作る場合はウロコを完全に取りたいので湯引きしてから蕪と煮ます。 |
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レシピ & レシピの調味料 |
16 |
だし汁
〔?〕 |
1 |
清酒 〔?〕 |
適量 |
だし昆布 |
適量 |
塩 |
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鯛に少し塩をして皮に焼き目がつくまでグリルで焼きます。 |
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蕪は厚めに皮をむき一口サイズに切り下茹でしておきます。
(蕪は大根と違い早く茹で上がります。) |
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鍋にレシピの調味料と鯛、蕪をいれ煮ます。(だし昆布の使い方)
浮いてきた灰汁は取り除きます。 |
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煮立ったら火を弱めて塩味をみます。
塩で味を整えます。
キッチンペーパーで落し蓋をして15分くらい煮ます。 |
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お皿に盛り付け、千切りに切った柚子をあしらえます。 |
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蕪は内側の硬い層まで皮をむくことで柔らかく煮あがります。 |
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≪鯛のあらを使用した場合≫
鯛のあらを熱湯に通して冷水に取ります。(湯引き)
湯引きした後なので、ウロコは簡単にとれます。
水の中でそっと手でこすりウロコや血を完全に取り除いてから蕪と一緒に煮ます。 |
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鯛のあら煮レシピ |
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ぐじ蒸し茶そばレシピ |
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